花粉症の対策まとめ◆辛い季節はこうやって乗り切ろう

こんにちは!
Venus Life 編集部です。

『季節性アレルギー鼻炎』をご存知ですか?

そう、みなさんご存知の『花粉症』の正式名称です。
いま花粉症真っ只中ですよね!

2~4月頃のスギ花粉がおなじみですが、スギ花粉が過ぎても、5月頃にはヒノキ花粉、イネ花粉と色々な花粉が飛んでいます。

もうすぐ終わりだ~と思っていても、いつ他の花粉にもかかってしまうかわかりません。

この機会に花粉症について学んでみましょう。

花粉症とは??

花粉症とは、『季節性アレルギー鼻炎』のことです。
日本人の25パーセントが花粉症だと言われています。

季節関係なくアレルギーの『通年性アレルギー鼻炎』とは違い、原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があります。
日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こす原因とされているようです。

《症状》

くしゃみ、鼻水、鼻づまりだけでなく、目のかゆみや充血などを伴う場合が多いようです。

その他にのどや皮膚のかゆみ、下痢、熱っぽい感じになるなどの症状が現れることがあります。

(シラカンバ、ハンノキ、イネ科花粉症などの人は、ある果物や野菜を食べると、口の中がかゆくなり、腫れたりする「口腔アレルギー症候群」という症状もあります。)

《主なアレルゲン》

スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなど。

花粉症のメカニズム

(1)人間の身体に“花粉”という異物(アレルゲン)が侵入。
(2)身体がこの異物を排除すると判断した場合、これと反応する物質をつくる仕組みをもっています。この物質を「IgE抗体」と呼びます。
(3)抗体ができた後、再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合します。
(4)その結果、肥満細胞からヒスタミンなどの化学物質が分泌され、花粉をできる限り体外に放り出そうとします。

この体外に放り出そうとする行為が、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水や涙で洗い流す、鼻づまりで中に入れないよう防御するなどの症状に繋がるのです。

どうして花粉症にかかる人が多いのか?

花粉症の時期になると、どこそこでくしゃみの音がしたり、日本中が辛そうですが、意外なことに花粉症は戦後に初めて報告された新しい病気です。日本では、1960年代からわずか40年間で花粉症(特にスギ花粉症)が激増しました。

●理由その1:スギ花粉の増加
戦後に大量植林されたスギが伐採されずに残り、開花適齢期を迎えています。さらに、地球温暖化の影響も受け、春のスギ花粉飛散量が増えているのです。

●理由その2:排気ガス・大気汚染
排気ガスなどで汚染された大気中の多くの微粒子が抗体を産生しやすくし、花粉症の発症を促進します。また、舗装道路の増加に伴い一度地面に落ちた花粉が再び舞い散ることも原因のようです。

●理由その3:食環境の変化・不規則な生活リズム
高タンパクや高脂肪の食生活や、不規則な生活リズムやストレスの多い生活なども、アレルギーを起こしやすくしています。

●理由その4:住宅環境の変化
住宅やオフィスの近代化に伴い、通気性の少ないダニ・カビの温床をつくり、アレルギーを起こしやすい状態にしています。

花粉対策

外出時の対策

●外出時は完全防備
帽子・メガネ・マスク・マフラーを身につけて。コートもツルツルした素材を選びましょう。

●玄関のドアの前で花粉を払おう
衣服などについた花粉は、きちんと外ではらってから、玄関のドアを開けましょう。なるべく室内に持ち込まないようにします。

●帰宅後は洗顔やうがいを
体についた花粉はきちんと洗い流しましょう。毎日の習慣として心がけましょう。

●シャワーで花粉を流そう
花粉の時期は寝る前に花粉をしっかり洗い流してから布団に入ると、より不快感無く眠れるでしょう。

在宅時の対策

●ドア・窓を閉めよう
まずは花粉の侵入を防ぐため、きちんとドアや窓を閉めましょう。

●掃除はいつも以上にこまめに
ドアや窓を閉めていても、室内には意外に花粉が侵入してます。掃除はいつも以上に、こまめに行ってください。
また、床がフローリングの場合、毎日拭き掃除をすると良いでしょう。

●空気清浄機を活用
空気清浄機を使うと、花粉なども綺麗にしてくれるため、快適な睡眠時間を確保できます。

就寝時の対策

●布団を外に干さない
外に布団を干してしまうと花粉がついてしまいます。出来るだけ、布団乾燥機などを活用してください。
もし布団を外に干す場合は、花粉の飛散量が少ない午前中に干しましょう。取り入れる際は花粉をはたいて、さらに布団の表面を掃除機で吸うと効果的です。

●枕元の花粉を拭き取る
床の上はもちろん、ベッドにも花粉はたまっています。寝ているときに花粉を吸い込まないように、枕まわりの約1mぐらいを水で少し湿らせたティッシュやタオルで拭き取りましょう。

目の症状を和らげるあれこれ

●きちんと睡眠をとる。
●目が疲れを感じる前に、意識的に目を休める時間をとる。
●タバコなどで部屋の空気が汚れたり、乾燥しないように配慮する。
●コンタクトレンズの使用は控え、メガネを使用する
●バランスのよい食事をとる。
●1時間パソコン作業をしたら、15分の休憩を入れましょう。また、目とモニターまでの距離は50cmぐらい離し、モニターが目線より高くなり過ぎないようにしましょう。
●こまめに市販の人工涙液などで目を洗いましょう。
●かゆみがつらいときは、冷たい水でしぼったタオルを目に乗せて冷やしてください。冷やすことでかゆみが楽になるといわれています。

鼻は加湿が重要

●適度に体液に近い生理食塩水(約0.9%の食塩水)で鼻を洗いましょう。洗浄のし過ぎは禁物です。
●鼻が荒れたら、油分100%のワセリンなどで保護しましょう。乳液などは傷に染み込む可能性があるため、避けましょう。
●鼻をかむときは保湿ティッシュを使用しましょう。
●花粉症の時期には、鼻が炎症を起こしている可能性が高いです。炎症を抑えるためには、加湿などにより水分を補ってあげることが大切です。

スギ花粉のピークが過ぎたからと言って、まだまだ気が抜けません!

しっかり体をいたわりながら、対策していきましょうね!

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